もうひとつの史料「古代のかわら」大川 清先生著。先生は国士舘大学教授を勤められ名誉教授になられた。後 窯業史博物館長も務められた。京都の古書店さんに見つけていただいた。 「巴文」を秀吉が採用しておりました。天正十四年1586年聚楽第(邸館)に…
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